August 2010
August 29, 2010
まんぼうちゃんのプクプク船旅・クルーズ日記 No.319
まんぼうのアオちゃんより （只今、2泊3日の上海寄航に別れを告げ 黄捕江のバンド下流で 船を廻しているところ、、いざ、済州島に向け出航だ。 昨年までは「ラプソディ・オブ・ザ・シーズ」だったため 黄捕江には入れず外海だったが、、レジェンドは入れる。 それだけでも価値のある当レジェンド横浜発着クルーズだ、、。 トリッキーだなあ、、。 プク ）
プーク
「値段 の割には、、。」 「値段 以上だ、、。」
先の【黒船】レジェンド・オブ・ザ・シーズ の乗船されたお客様の第一声 だ。
「黒船」来航！ 上々の評価！ 大好評！！ レジェンド・オブ・ザ・シーズ
アオちゃん 先のＧＷ、ロイヤルカリビアンクルーズ社レジェンド・オブ・ザ・シーズ横浜発着 上海・済州島・釜山クルーズに 乗船した。 今回は 何と言っても 日本人乗客が一度に1,500名以上乗船する（2本で3,100名）という初めての出来事でとその対応と反応など 相当の注目度でした、、、。
（乗船記 Ｖｏｌ．６）
プーク
上海への船旅、、
悠久なる大河、 【 長江（揚子江）、 そして 黄捕江 】
よく「上海へは 船で航かないと良さは感じられない、、。」いわれてます、。
まさに アオちゃん 同感です、、。
、、、本船は横浜・大阪から2泊3日クルーズ、、通常は未明に 長江の大河口で 待機、、（大きすぎて海と同じよう）、 入境のランプが変わる、、静かに長江を上っていく、、（いつも大体、モヤッている）。 やがて 対岸が視えてくる、、 漁船が行き交う、、 そして 大型コンテナ船、、ＲＯＲＯ船、、小型水上船、、 など かなり行き交ってくる、、そして分岐、、 本流は 遠く 南京、重慶、、へ。
上海港には 黄捕江を遡上する、、 行き交う船は ますます多く 船はさらに小さい、、「あっ！ ぶつかりそう、、」 トリッキー、、面白い、、 ブリッジの上は指定席、、3時間の黄捕江遡上は テレビタワーなどの高層ビルのある 蘇州川分岐、バンドで終結する、、ターミナルは新しくなっていた、、。
誰もが 最初に行った方は 誰もが（何回目の方も、、） 感動する 上海港入港風景なのです。、
プーク
さて その上海港を 今、離れ 1キロ下流での「レジェンドの廻し」です。
「川廻し」 素晴らしい光景なのです、、。
この廻し を見られるのも 「レジェンド・オブ・ザ・シーズ横浜発着クルーズ」なのです。
上海へ旅は 一度はお船の旅 おすすめします。 それも 日本人向け外国船クルーズで！
-続く-
プーク
*２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜（大阪）発/横浜着 上海・済州島・釜山8泊9日クルーズ
*２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜発/青森/小樽/ウラジオストック/釜山/済州島/上海 9泊10日クルーズ
のご予約窓口は ロイヤルカリビアン優良販売店、クルーズネットワークで！
事前予約受付中！
横浜（大阪）発/横浜着詳細こちら
横浜発/小樽/ウラジオ/上海詳細こちら
プーク
「値段 の割には、、。」 「値段 以上だ、、。」
先の【黒船】レジェンド・オブ・ザ・シーズ の乗船されたお客様の第一声 だ。
「黒船」来航！ 上々の評価！ 大好評！！ レジェンド・オブ・ザ・シーズ
アオちゃん 先のＧＷ、ロイヤルカリビアンクルーズ社レジェンド・オブ・ザ・シーズ横浜発着 上海・済州島・釜山クルーズに 乗船した。 今回は 何と言っても 日本人乗客が一度に1,500名以上乗船する（2本で3,100名）という初めての出来事でとその対応と反応など 相当の注目度でした、、、。
（乗船記 Ｖｏｌ．６）
プーク
上海への船旅、、
悠久なる大河、 【 長江（揚子江）、 そして 黄捕江 】
よく「上海へは 船で航かないと良さは感じられない、、。」いわれてます、。
まさに アオちゃん 同感です、、。
、、、本船は横浜・大阪から2泊3日クルーズ、、通常は未明に 長江の大河口で 待機、、（大きすぎて海と同じよう）、 入境のランプが変わる、、静かに長江を上っていく、、（いつも大体、モヤッている）。 やがて 対岸が視えてくる、、 漁船が行き交う、、 そして 大型コンテナ船、、ＲＯＲＯ船、、小型水上船、、 など かなり行き交ってくる、、そして分岐、、 本流は 遠く 南京、重慶、、へ。
上海港には 黄捕江を遡上する、、 行き交う船は ますます多く 船はさらに小さい、、「あっ！ ぶつかりそう、、」 トリッキー、、面白い、、 ブリッジの上は指定席、、3時間の黄捕江遡上は テレビタワーなどの高層ビルのある 蘇州川分岐、バンドで終結する、、ターミナルは新しくなっていた、、。
誰もが 最初に行った方は 誰もが（何回目の方も、、） 感動する 上海港入港風景なのです。、
プーク
さて その上海港を 今、離れ 1キロ下流での「レジェンドの廻し」です。
「川廻し」 素晴らしい光景なのです、、。
この廻し を見られるのも 「レジェンド・オブ・ザ・シーズ横浜発着クルーズ」なのです。
上海へ旅は 一度はお船の旅 おすすめします。 それも 日本人向け外国船クルーズで！
-続く-
プーク
*２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜（大阪）発/横浜着 上海・済州島・釜山8泊9日クルーズ
*２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜発/青森/小樽/ウラジオストック/釜山/済州島/上海 9泊10日クルーズ
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August 27, 2010
まんぼうちゃんのプクプク船旅・クルーズ日記 No.318
まんぼうのアオちゃんより （先日、新聞屋さんがいつもの集金に来た。時のお話、、「毎朝、午前2時前後に仕事が始まりますが 今年の夏はおかしい、、去年までは折込作業後、長袖で配達のときなど 肌寒いくらいだったのですが、、今年は 半そででも 大汗をかいてやっています、、」 と”ぼやき”を通り越して あきれ果てていました、、 いつまでこの暑さは続くのか、、、 そういえば あの北極圏も暖かかった、、。 プク ）プーク
裏版！
２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜発/青森/小樽/ウラジオストック/釜山/済州島/上海 9泊10日クルーズ
密かな人気！ 何と！ ＠＄660〜
２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜（大阪）発/横浜着 上海・済州島・釜山8泊9日クルーズが 発表されました。 クルーズネットワークでは 事前予約開始しており 上々の反響です。
昨年ご参加のお客様は
「何だ、、昨年と同じか、、また参加したかったのに、、」
「今年も行きたい、、」 などなどです、。
プーク
実は おすすめの設定があります。
3回の横浜発着の後、 4本目（５/２６-６/２）に安くて大変いいコースが設定されています。
今年も設定が有り 約500名の乗船実績が有りましたが、、 今年よりもさらにコースがよいと評判です。上海まで片道の乗船ですが 帰路の航空券、現地宿泊・ガイド付も お手配できます。
お早目のアクションを、
*２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜（大阪）発/横浜着 上海・済州島・釜山8泊9日クルーズ
*２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜発/青森/小樽/ウラジオストック/釜山/済州島/上海 9泊10日クルーズ
のご予約窓口は ロイヤルカリビアン優良販売店、クルーズネットワークで！
事前予約受付中！
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横浜発着こちら
August 20, 2010
クルーズ・トピックス ４７
アカチャンの船旅＆クルーズ・トピックスプーク
お待たせしました！事前予約スタート！
【2011年レジェンドオブザシーズ】日本寄港
横浜（大阪）発/横浜着 上海・済州島・釜山8泊9日クルーズ 発表！
※大阪（天保山港）からも乗船可
いよいよ ２０１１年レジェンドオブザシーズ 横浜（大阪）発/横浜着 上海・済州島・釜山8泊9日クルーズが 発表されました。
本日より事前予約開始いたします。
注目の料金は、、、
何と！ ボトム5/8,5/16発＠78,800円〜 / 4/30発が＠109,800円 だ。
（別途、諸税、ポートチャージ、チップ等；＠30,000円）
コースは、、、
昨年と同コースだが3本の設定の、20011年4/30,5/8,5/16発 8泊9日間だ。
目玉は、、、
大阪港（天保山）で 乗船ができることになった。
また、3/4人目の利用者が12歳以下（小学生）の場合 何と、無料なのだ。 お父さん・お母さんには うれしいニュースだ。
プーク
クルーズネットワークでは 本日より 事前予約開始しました。 ご予約お待ちしております。 何しろ 早い者勝ちです、、。 プク
２０１１年レジェンドオブザシーズ のご予約は クイックな対応！ 信頼と実績！ のクルーズネットワークで！
詳細こちら
August 19, 2010
まんぼうちゃんのプクプク船旅・クルーズ日記 No.317
まんぼうのアオちゃんより （当社は 船旅の専門店ですが、、よく「おたくでもJRのキップや航空券も取り扱ってくれるか、、」と、ご依頼をいただいております。 もちろん当社は旅行会社ですので クイックに、スムーズに手配完了しています、、。が、、昨今、特に航空券のお手配では キャリアー（航空会社）の発券コミッションが出なくなり 逆に 公示運賃システム導入のため、発券手数料をキャリアーへ ユーザー（ご利用者）が支払う制度が 一般化してきました、、。「、、、けしからん、、。」とおっしゃるお客様も お見受けします、、。 さて 当社は どうしたらいいのでしょうか、、。 プク ）プーク
大自然、探訪の旅
ああ、感動！ 「今なお 自然を残す カナダ極北、北極圏クルーズ 」
先日、カナダのエクスペディション専門クルーズ企画会社「クルーズ・ノース社」主催の オルロバ号 カナダ極北、北極圏クルーズに乗船した。そのツアーのテーマは極北クルーズでの 大自然探訪だ。（Arctic Big5：北極動物に出逢う、先住民の文化に触れる、可憐な花々が咲きほこる情景にひたり観察をする、、などなど。） 以下、リポート
［Vol.5]
プーク
ゾディアック・ボートの醍醐味・スリル感 と そのプレッシャー
よく 極地クルーズの乗船人数の標準アベレージは 120人前後と言われます。 それは ゾディアック・ボートの搭載数とその定員によるものです。
極地はバースが有りません。 よって 丈夫なボートでの上陸となるのですが その威力を備えいるのが 「我らの ゾディアック・ボート」となるわけです。
さて 今日は 鳥がテーマ、数万匹が群生する岸壁に鳥を見るために 午前3：00起床、4：00スタンバイ、A班（8艇）ゾディアックボート出発、約2時間前後クルーズ。B班 約2時間ずれで 同じく2時間前後のクルーズだ。 8艇のボートが船団を成しての2回転、、したがって 60X2の120人なのだ。
帰ってきてからの朝食が おなかが空いているし 美味しいのです、、。
プーク
「ゾディアック・オペレーション・マネージャー」の大変さ、安全面の運行管理、大いに発揮されているが、、
アオちゃん ゾディアック乗船に いままで何回か体験しているだけで 今回、こんなにゾディアックボートにお世話になったこともなかったので かなりのプレッシャーを感じたのだ。
まず、早起き、デッキでのウェイティング時間、舷門クリアー、ギャングウェイ/乗り移りの緊張、ボートの揺れ、そして寒さ、 超一級のプレッシャーだったのだ。
でも、、
1日に 2回、、そして 何回か乗りこなしてくると、、 「なかなか、いいもんだ、、」となってくるのです。
大自然が、、、動物達が、、、感動が、、 それらプレッシャーを 吹き飛ばすのです、、。 素晴らしい、、
やはり 極地に来たもんだ、、なあ、、と、、、 ますます 楽しみが膨らんできたのだった、。 プク
極北、北極圏クルーズは クルーズのパイオニア クルーズネットワークにお任せ下さい。
極北クルーズ詳細こちら
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August 15, 2010
クルーズ・トピックス ４６
アカチャンの船旅＆クルーズ・トピックスプーク
【カーニバルクルーズ Q＆A ＆ 「ここがお勧めだ！」その特徴と売り】
カーニバルクルーズの特徴は、、
他の船と比べてみて下さい。 こんなに ちがいます、、、 以下。
カーニバルの船にはどの船にも下記のサービスがあります。
＊内側の部屋でも１７�屐複隠鮎�強）あります。
＊夜でもブッフェがあります。
夕食を時間に縛られずに召し上がれます。フォーマルの日でもブッフェでお召しあがり頂きますと、フォーマルの服装は必要ございません。（フォーマルパーティには参加していただきたいのですが、、）
＊２４時間 コーヒー・紅茶（ティーパック）・お水を無料で用意しております。いつでもご利用頂けます。 夜 お友達との語らいにご利用下さい。
＊２４時間 無料でルームサービスがあります。
＊有料のレストランは、88,500トン・110,000トン・130,000トンの船に各1か所づづです。 有料レストランに行かなくとも十分のメニュー内容ですので船内では、食事にお金をかける必要はございません。
＊レストランでの コーヒー・紅茶・ハーブティー・日本茶（ティーパック）・お水は無料です。 紅茶・ハーブティーは何種類かのティーパックからご自由にお選び頂きます。 飲料用のお水を出しております。
＊全てのお部屋にバスローブが備えつけられております。
＊クレジットカードはJCBもご利用頂けます。
＊コインランドリーがあります。
プーク
さあ、 他の 「名だたるカジュアル船社」 と比較してみよう、、。
「さすが、、、世界最大の クルーズ・オペレーション会社、、だ。
一目瞭然！！ 同じ料金なら カーニバルクルーズ かも知れない、、。 」 プク
カーニバルクルーズのご予約は [カーニバル予約システム]導入の クルーズネットワークで クイック予約！
お問い合わせお待ちしております。
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August 12, 2010
まんぼうちゃんのプクプク船旅・クルーズ日記 No.316
まんぼうのアオちゃんより （先日 北京から一本の国際電話が入った。 当社、中国エリア現地提携会社［CITS北京総社］の幹部からだった。日本支社長時代 お世話になった方ですが、、その内容は、、、中国人旅行の自由化（緩和）のため 今、10,000人を日本に送ろうとしている、、船はどうか、、。 ウーン、規模がちがう、、。 日本マーケットの脆弱さ、と遅れ、、思い知った、、。 プク ）プーク
大自然、探訪の旅
ああ、感動！ 「今なお 自然を残す カナダ極北、北極圏クルーズ 」
先日、カナダのエクスペディション専門クルーズ企画会社「クルーズ・ノース社」主催の オルロバ号 カナダ極北、北極圏クルーズに乗船した。そのツアーのテーマは極北クルーズでの 大自然探訪だ。（Arctic Big5：北極動物に出逢う、先住民の文化に触れる、可憐な花々が咲きほこる情景にひたり観察をする、、などなど。） 以下、リポート
［Vol.4]
プーク
不思議な船！ 『リュボフ・オルロバ号 Lyubov Orlova』！
所属：QUARK EXPEDITIONS社
☆クルーズ船に関しての情報 だが、
今回のコースは クルーズノース社が 本船を全船チャーターしている。
クルーズノース社の発表では、、 以下、
定員：約、１２２人乗り、全長１００ｍ、４２１５トンの『リューボブ・オルロバ号』ロシア船籍です。ゾデアックを７隻（８人乗り）所有し バフィン島や小島へ上陸します。 主機：２機２軸、航海速度：１２ノット、最大速度：１７ノット、就航年：１９７６年、乗組員：５０人、ダイニング、ラウンジ、バー、売店も完備、この船は南極にも行っています、、とある。
でも、「Port/Flag」が船の艫に揚っているのが ロシア国旗でないのだ。
ユニオンフラッグに星の入った国旗なのだ。 船籍、不明、、か、、。
船にあがっていた国旗は「クックアイランド」国のもの ということでした、、。
プーク
『Lyubov Orlova』号は ロシアの文学者で女優 の方から名前を取った。 オルロバの船内のバーコーナーのある談話室に その説明書きが写真入で掲示されていた。 当時、ソ連では有名な女優だったらしい、、。 写真は若い頃なのか、、かなりの美人女優だ。 本船のBuilderはクロアチアだが ゴッドマザーだったのか、、、。
本船のイメージだが、先々代のにっぽん丸（セブンシーズ）の様、 二世代前のお船だが なかなか良くできている。 特に、鍵が無い（かからない）船というのも 極地向きで うれしくなってしまった。 備品など 想像はしていたが ティッシュ・ボックス、アメニティ、嗜好品など持参して正解だった。 プク
ともあれ 食堂などの入口から 若いロシア娘達が 一生懸命、皿を洗っているのが見え 一部の厨房エリアも 覗きこめ 好感が持てた。
極地の大自然の中、本船の まさに船らしいノスタルジーを 大いに感じ得ることができた、、。
プーク
さて いよいよ夕刻出港、いきなり明朝は 4時起きだ、、 最初のゾディアック・ボートの乗船が始まる、、。 楽しみにがだんだんと膨らんで来る、、。
やはり 極地に来たもんだなあ、、と、、、 これからが楽しみだ、、。 プク
極北、北極圏クルーズは クルーズのパイオニア クルーズネットワークにお任せ下さい。
極北クルーズ詳細こちら
北極圏クルーズ詳細こちら
August 11, 2010
まんぼうちゃんのプクプク船旅・クルーズ日記 No.315
まんぼうのアオちゃんより （只今、クルーズネットワークｍｙオフィスの2階の窓から外を覗き込んでいます、、。 今年の夏は暑い、、2週間ほど極北に出張していたら すぐ斜め前にラーメン屋がオープンしていた。 菓子折りを持って挨拶に来られたらしいので 行ってみた、、。 ムッ！ 自動販売機で食券を買うのだが、、［ゴマラーメン］などメニューの中に［T・K・G］というボタンがあった、、。 ウーン わからない、、意味不明だ、、。 後で店員に聞くと［タマゴ・カケ・ゴハン］の略、と当たり前のよう、。 自分の無知を反省した、、、。 プク ）プーク
大自然、探訪の旅
ああ、感動！ 「今なお 自然を残す カナダ極北、北極圏クルーズ 」
先日、カナダのエクスペディション専門クルーズ企画会社「クルーズ・ノース社」主催の オルロバ号 カナダ極北、北極圏クルーズに乗船した。そのツアーのテーマは極北クルーズでの 大自然探訪だ。（Arctic Big5：北極動物に出逢う、先住民の文化に触れる、可憐な花々が咲きほこる情景にひたり観察をする、、などなど。） 以下、リポート
［Vol.3]
プーク
カナダのエクスペディション専門クルーズ企画会社「クルーズ・ノース社」
なかなか、、 だ！
リュボフ・オルロバ号は QUARK EXPEDITIONS社の船団に属しているが ここ5年前から夏の4ヶ月間、クルーズ・ノース社が全船チャーターしている。
驚いたことは この事業を たった8人規模の事業体でこなしていることだ、。 もちろんバックには ファイナンス面で「ファースト・エアー」社などのグループ・ホールディング会社があるとは言え 大変なリスクがある、それも極地のクルーズ企画を運営されていることに感服したのです。
ほかにも 感心したこと、、
・スケルトン貸し（何も無い）のチャーター船に企画を組み入れ、極限に組織化されたスタッフが 各専門チーフ（連隊長）のもと 責任を持たされ配置され その運営責任を実行している。
・安全、安心感を 乗客に与え、 見事に危険リスクをカバーしている。
・極地という 「ウエザー・リスク」に対してのプロテクションを常に用意している。
・効率よく クゥオーク社のノウ・ハウを吸収・利用し 乗組員のロシアン・クルーとの調和をはかっている。
・販売/セールスプロモーションも 直受けはせず、すべて GSA/PSA/特約店 経由の予約システムで 全世界のマーケットにコンタクトしている。
・充実のレクチャー講師陣の「一生懸命さ・熱意」が 直接伝わってきて 好きな方には「たまらない案内人」となっている。
・「イヌイット族」の大学生などのボランティア的スタッフが とにかく好感が持てる。いろいろなお話が聞けて楽しい。
・エクスペディション・リーダー、ゾディアック・オペレーション・マネージャー、ホテル・マネージャーなど 訓練された極地経験の豊富さ・熟練さ、船内サービス など 信頼感が持て とても説得力がある、、、などなど、、、
プーク
ともあれ カナダ・モントリオールと2日間かけてクジュアック着、いよいよ出港か、、と思いきや、、
いきなり（モントリオールからのチャーター機に乗り切れなかっただろうか）バゲッジが10数個（1コンテナ分）船に来ず、出港が1日伸びた、、。 やはり 極地に来たもんだなあ、、と、
これからが楽しみだ、、。 プク
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August 05, 2010
まんぼうちゃんのプクプク船旅・クルーズ日記 No.314
まんぼうのアオちゃんより （只今、群馬、久しぶりの伊香保温泉だ。 家族と共に短い夏休みで来ている、、。 我が家の夏休みは 決まって地元、那須高原だった、が、、今年は「家庭内仕分け」が効いたのであろうか、で あの「伊藤園グループ」のホテルと相成った。が、それが 思った以上に良かったのだ、、。 「値段の割には、、」だが 企業努力もここまできたら、、アッパレ！ です。 家族全員、満足！ プク ）プーク
大自然、探訪の旅
ああ、感動！ 「今なお 自然を残す カナダ極北、北極圏クルーズ 」
先日、カナダのエクスペディション専門クルーズ企画会社「クルーズ・ノース社」主催の オルロバ号 カナダ極北、北極圏クルーズに乗船した。そのツアーのテーマは極北クルーズでの 大自然探訪だ。（Arctic Big5：北極動物に出逢う、先住民の文化に触れる、可憐な花々が咲きほこる情景にひたり観察をする、、などなど。） 以下、リポート
［Vol.2]
プーク
極地・北極圏クルーズクルーズ 出発準備！ あれこれ、、
これが一仕事、、。
クルーズノース社より案内が来た。 以下、
出発前の準備
・海外旅行傷害保険【救援者費用特約】：1,000万円以上ご加入下さい。
→これは南極クルーズと同じ額位か、、 OK
・装備必須アイテム◎ 長ぐつ（必ず要：ゾディアックボートの乗下船に必須です。）○ハイキングシューズ（現地にて上陸してハイキングを致します。◎防水加工のジャケット、ズボン（雨具、防寒具として。ゴアテックス素材が好ましい）◎ 帽子（日差しは日本よりも強いです）○手袋（ボートツアー中に寒くなった場合に便利です、軍手でも可）○サングラス（日差しが強いので必需品です）○日焼け止めクリーム（紫外線が非常に強いです。）◎半袖または長袖の速乾性素材 ◎セーター、又はフリース ○カメラ、ビデオ、双眼鏡（もしもお持ちであれば）◎虫除け薬、虫さされ薬、酔い止め薬、常備薬◎予備バッテリーやテープ類◎ザックまたは背負えるバック○ ティッシュ、タオル１枚（なにかと便利です。）○ 懐中電灯 ○ミニポット（魔法瓶）、、、 フー
→ これら準備するのが 一仕事、特に長靴の購入にはホームセンターなど 3店舗も見て歩いたのだ。 OK
・手荷物のパッキング
→1バッグ23kgにまとめるのが一苦労、 ソフトバッグが望ましいが、、。 OK
・一世代前のクルーズ船『オルロバ』への対策・用意、心構え
→ティッシュ（ボックス）、日本茶、味噌汁の素、日本食嗜好品（しょう油、梅干、わさび、など）用意した。 OK
・防寒対策 と 虫除け対策
→ホッカイロ、3種類の虫除けグッズ、ヒートテックのインナー など用意した。 OK
プーク
出発前に一仕事、、でも 感動の北極圏が 待っている、、、。 粛々と準備したのだ。
ポイントは 使いやすいもの、 高価でもしっかりしたものの用意、、だろう。
極北、北極圏クルーズは クルーズのパイオニア クルーズネットワークにお任せ下さい。
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August 03, 2010
まんぼうちゃんのプクプク船旅・クルーズ日記 No.313
まんぼうのアオちゃんより （只今、群馬、久しぶりの伊香保温泉だ。 家族と共に短い夏休みで来ている、、。 でも 一昔前の温泉街 活気がない、ハワイアンのイベントが始まるとのこと、、どう盛り上げるのか、、。 近くの榛名湖にも足を伸ばしたが 夏休みの土曜なのに 人もいない、、学生合宿の団体だけが目立った。 従来の慣習からの脱皮とシステムの変更、、あらためて痛感、、。 クルーズビジネスも転換の時期、クルーズ人口・昨年度統計 大幅減少、、した、、。 プク）写真：イレップ先生（まんぼうくらぶ専属ダンス講師；JBDF/B級）
プーク
客船ふじ丸 で Shall We Dannce！
まんぼうくらぶ特別企画 ふじ丸 東京/横浜ダンスクルーズが企画されました。
クルーズネットワークでは ダンスクルーズを企画・販売し 23年が経過しました。（前会社よりの通算）
今年は 2010年10月3日の日曜日、東京晴海港〜横浜港 5時間たっぷりの日帰りプランです。お一人＠16,800円（後宿泊も可）
ご存知、 ダンスファンにはたまらない売り が盛りだくさん（以下、得々情報）
・ダンスタイムはたっぷり
・メインホールに専用パネル設置
・アテンダント（リボン）乗船
・お食事はメインダイニングにて着席フルコースディナー
・教室、サークル、ダンス仲間とご一緒に！おひとり参加、女性グループも大歓迎！
・20名以上のグループ割引あり
『らくらくオプションプラン』もあり
・キャビン利用：1室5,000円
休憩、シャワー、着替え、お荷物の保管などに、下船まで利用可能。
・宿泊プラン：10月3日の夜、ふじ丸船上にて宿泊が可能です。
ダンスは深夜までお楽しみいただけます。（夜食・朝食付き）
１室２名利用＠代金8,800円、3〜4名利用3･4人目＠5,800円、ｼﾝｸﾞﾙ利用＠12,800円（ﾁｪﾂｸｲﾝ14:00、ﾁｪｯｸｱｳﾄ4日09:00）
プーク
ダンスクルーズは やっぱり ダンスクルーズの老舗、クルーズネットワークで決まり！ お早目のご予約お待ちしております。
詳細こちら
