クルーズ・トピックス １１

アカチャンのクルーズ・トピックス

プーク

米国リバークルーズ／コースタルクルーズの雄　マジェスティック・アメリカ・ライン社クルーズ　販売開始！

クルーズネットワークでは　外輪船「デルタ・クイーン｣などで　有名なミシシッピーー川のリバークルーズ会社、マジェスティック・アメリカ・ラインのご予約受付を開始しました。
これで　世界のすべてのリバークルーズのご予約は　クルーズネットワークで決まりなのだ。　プク。

プーク

マジェスティック・アメリカ・ラインについて　の概要は以下。

マジェスティック・アメリカ・ラインは、アメリカ合衆国内の主なプレミアム・リバー/コスタル・クルーズを行っている会社です。アメリカの歴史的なクルーズ会社として成功しており、主に国内のリバークルーズを行い、常に新しい旅行スタイルをご提案しています。
全て米国船籍で、アーリーアメリカン調の船内は落ち着いたクルーズを提供します。

外輪船7 隻でリバークルーズ、アラスカ海岸クルーズ、ミシシッピリバー、パシフィック・ノースウエストからハートランド、コロンビア川・クルーズ、アイダホ州スネークリバーのクルーズなどを行っています。
客船のデザインはブティック感溢れ、アメリカ人クルーによる温かなおもてなし、デラックスな雰囲気でお客様をお迎えします。
マジェスティック・アメリカ・ラインはシアトルに本社拠点を置く、米国アンバサダー・インターナショナル(NASDAQ: AMIE)の子会社です。

プーク。

パンフレットのご請求いただければ　お送りいたします。
詳細はこちら


世界のリバークルーズの詳細こちら

クルーズ・トピックス １０

アカチャンのクルーズ・トピックス

プーク

春休み特別企画！　第９６回まんぼうくらぶおしゃべり会　iｎ　横浜
にっぽん丸　船内見学会　フルコース・ディナーお食事、体験会　実施いたします。

にっぽん丸感動航海クルーズの船上説明会を行います。
これから船旅を始めたいという方、ぜひ、船内をご覧いただき、フルコースのお食事をご体験ください。今後のスケジュール、お得な情報などをご案内いたします。
また、いつかは世界一周クルーズに…とご計画中の方も大歓迎です。ロングクルーズの情報なども合わせてご案内します

日　　時：　3月25日（火）16：00〜20：00(予定)
会　　場：　横浜大桟橋停泊中のにっぽん丸船上
料　　金：　￥10,000（まんぼうくらぶ会員価格￥9,500）
内　　容：　船内見学、クルーズ説明会、フルコースディナー
募集人員：　２５名様
　➽夕食は、ハウスワイン付き
　➽船は動きません。
　➽ドレスコードはありません。お気軽にご参加ください。

【お申し込み】
ＦＡＸ、Ｅﾒｰﾙまたはお電話でお名前、ご住所、参加者全員のお名前をお知らせください。
お申込み後、ご予約確認書、ご入金のご案内をお送り致します。
７日前頃に、集合のご案内をお送りします。

にっぽん丸０９年南米・南太平洋クルーズの料金も決定しました。
只今、仮予約受付中です。　かなりのご予約が殺到しておりますので　お早目のご予約、　お待ちしております。

にっぽん丸見学会の詳細こちら


にっぽん丸南米・南太平洋クルーズの詳細こちら

まんぼうちゃんのプクプク日記N0.109

まんぼうのアオちゃんより　(只今、桂林、｢離江下り」リバークルーズ中だ。　今年は渇水のせいか　船底が川床に擦ってしまう。　ああ　また売り子たちが　川魚を売りに来たな。　さて、火鍋にどの魚を入れようかな、、、。　水墨画の景色を　ゆっくり楽しむ雰囲気でなくなってきたなあ、、。　昔は良かったのだ。　チョット残念。　プク。）

プーク。

「もう　高いところはいいなあ。」

先日届いた　アオちゃんの仲間、友人たちの　第一声です。
アオちゃんも行くはずだった　世界最高地を走る青蔵鉄道（ラサ鉄道）でのチベット旅行　帰国の報告です。　(クルーズネットワーク　ブログＮｏ．55号参照）

やはり　心配していた高山病に　一人を残し全員ダウン。　写真はやっとの思いで撮った記念写真です。　ずっと寝たきりで写真に写っていない者もいる。

以下、現在　深センに住んでいるＮ氏よりのお手紙です。　プク。

、、、、　元気ですか、、、、、
日本はもう冬の気配が深くなっている頃でしょうね。
チベット・ラサに行ってきました。
西寧と言うところからラサまで青蔵鉄道で２６時間、最高高度５０００ｍを超えるところもあります。退屈もしたけど　とても他では見られないような景観に感動しました。
写真はチベットのシンボル、ポタラ宮です。
一人写ってない人がいますが、高山病で点滴を受けていた人がいました。
Ｎさんも　ちょっとかかりましたが　何とかポタラ宮の上まで登ったのでした。
ここの高度は　３８６０ｍ。　本当は　正直な話　みんなやっと登った感じでした。
体力は常に付けておかなければならないと実感しています。　タバコを吸う方は絶対にダメです、、、、　　と言う事でお互いに頑張りましょう、、、、。○o｡.-y(´Д｀)y-.｡o○ﾌﾞﾊｰ

プーク。

アオちゃんの仲間、友人たちの　今度の旅行は　低い場所のところになりそうだ。　　つまり　高さゼロメーター地点？「船旅」だ！　
チャンス到来！　なのだ。　が　気の合った仲間でさえ　皆、なかなかクルーズの旅に　足が引けているのだ。きっかけなのですが、、、。

説得商品の悲哀　ここでも壁に当たっています。　頑張らなくっちゃ！　プク。

素晴らしい説得商品である　クルーズ旅行のお申込は　クルーズネットワークだ。

世界のリバークルーズの詳細こちら
　

まんぼうちゃんのプクプク日記N0.108

まんぼうのアオちゃんより　(只今、ニュージーランド、オークランド港。　ここの港は便利だなあ。　20年前に来た時は　有名なラグビーチーム｢オールブラックス」の上着ラガーのユニフォームシャツを買いました。　仕舞い込んでしまって　1，2回しか着なかったなあ、、もったいなかったなあ、、、。　いま　何処にあるのだ。　　ＮＺ南島のリトルトン港からは　南極・ロス海への大自然探訪の航海も出ている。　プク。）

プーク。

昭和基地でも冷凍食品チェック （南極クルーズ話　番外編）

以下、南極観測隊　取材同行記者の記事です。

中国製冷凍ギョーザによる中毒問題で、冷凍食品を多用する南極地域観測隊は３１日、対応の検討を始めた。
国立極地研究所（東京都）が同日、観測隊に中毒問題について連絡。１年以上を冷凍食品で過ごす越冬隊の食料は多量で、チェックできる人員も限られている。当面は食品の使用前に製造元を確認し、該当する製品の場合は使用を控えるなどの対応となりそうだ。

プーク。

先日、外国船に乗船いただきましたお客様より　簡易健康相談が入りました。(ある日の出来事）

以下、内容(抜粋)です。

、、、帰国直後より発熱、全身痛等で体調をくずし、一般病院及び整形外科で診察を受け　一週間入院し、点滴治療を受け　退院しましたが、相変わらず右肩痛と左足関節痛と腫れは回復しません。
医師は海外からなにか病原菌を貰って来たのでは？と云われ、今のところ原因不明です、、、、
、、、旅行中、特に気が付いた事故もなく、強いてあげれば、私共が乗船した、お船で何か？が発生し、14階のビュッフェが客優先型食事（バイキング）で　急に食中毒防止（ボーイが客の希望を聞き、ボーイが皿にとる）一切客は出ている料理や飲み物に手をつけてはならない。
料理及び飲み物の前にはエアポートで見られるようなテープで線を張り、そこから料理のあるところまで、立ち入り禁止の処置が取られ船客の不平を買いました、、、、

そこで貴社の長年の経験から、、、、　ご存知の事があれば教えて下さい、、、、

プーク。

フーン。　船旅専門店として　なかなか難しい　ご相談です。　現場に立ち会っていないことも　状況判断が難しいことなのですが、、。

ただ一言、言えることは　南極の冷凍食品にしかり　上記　ご相談にしかり　当事者、お客様には　細心の注意と、ご不安をおかけしない対応が　求められるのではないでしょうか。
アオちゃんも　数年前、アジアクルーズに乗船し　同じような体験をしております。　あの時は　サーズ（ＳＡＲＳ）ということで片付けられてしまったのですが　全お客様の不安そうな雰囲気が　船内に充満していましたが、、、。

プーク。

いずれにしましても　船旅のもろもろの相談、情報が集まっているクルーズネットワークです。
夢のある、楽しいクルーズ・船旅のご予約は　安心！安全！の　クルーズネットワークで。

南極クルーズの詳細はこちら　(08−09年概要　出そろってきました）


大、南極大陸上陸・ロス海の詳細はこちら

まんぼうちゃんのプクプク日記 No.107

まんぼうのアオちゃんより　（只今、弊社　HP作成室　深夜２：００。　今晩は冷えるなあ、、。　実際の作業場は埼玉県、越谷市。　ウエッブマスターのアオちゃんは　栃木県から　越谷へ　深夜の指令を発信中だ！　まさに　ボーダレス、インターネット　次世代だなあ、、、。　プク。）

プーク。

南極クルーズ話　その四

またまた　PCのリセット完了！　その後の　ディスカバリー号・南極クルーズ情報が入りました。
以下、K氏よりのリポートです。（最終回）　プク。

、、、。　南極上陸しました。　メールの続きです。

アンターティックサウンド別名氷山街道にて無数の
氷山を見学ゆったりとしたクルーズを楽しみました。

いよいよ南極大陸に上陸、パラダイスハーバー
チリ・ゴンザレス・ビデラ基地を訪問。ここは小さな
売店があり南極グッツや手紙が出せます（いつつくか分かりませんが）。
そしてゼンツーペンギンの巨大ルッカリーがあり、まだ父親は
ヒナをあたためていました。私とペンギンとの距離は３０CMです。

その後、最後の上陸ポイント・ハーフムーン島。ヒゲペンギンの
ルッカリーがあり南極の最後を締めくくるのに最高の上陸ポイントです。

あとは一路、ウシュアイアへドレーク海峡を進みます。

皆様が一度は訪れたい地、南極。ペンギンとの出会いや
船内でのクルーとの話などいままでのクルーズとは違った
思い出を作っていただけるのは確実です。

南極に来て　やはりよかった。　当初は不安だらけでした。　が、大感動ものです。　このような体験は　おそらく　他の場所では味あえないだろう。　私は　ただ、ただ、　立ち尽くすだけだった、、、、。
（　この感動を自分だけの心にいつまでも残しながら　当リポートを終わりにします。）

プーク。

２００８年〜２００９年シーズンのディスカバリー南極クルーズのご予約は　いち早い　現地情報を入手している　クルーズネットワークで　もう　決まりだ！

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