まんぼうちゃんのプクプク日記 No98

まんぼうのアオちゃんより　（只今　大阪南港、国際フェリーターミナルを出たところだ。　今航海の航路は　瀬戸内ルートだ。　今日は雨がちなので　揺れないけど　各大橋は見えないなあ、、　関門は押さえないと、、、。　プク。）

プク。

我が家のクリスマス料理

クリスマスも終わり　世間一般では　年末モードになってきました。　この時期は　何となく気ぜわしいのです。
今年は　いろいろと　特に　忙しかったせいか　我が家に2つあるクリスマスツリーも飾らなかったのだ。
反省！　　家長たるアオちゃんの　不徳の致すところでした。

クリスマスといえば　ケーキです。　実は　家族、子供たちが　ケーキが嫌いなのです。　アオちゃんの子供時代では　ケーキは　食べ物の王様的　威厳ある存在でした。
それがでません。　食卓の上には　普通はケーキがドーンとあるクリスマスの象徴がないのです。　そこで　このようなものがでるのです。

鳥のモモ、エビチリ、野菜サラダ、お刺身、お寿司の手巻き各種、高野どうふ、白菜の漬け物、大根と柚子のハリハリお浸し、ひじきの煮物、豚肉のあんかけしょうが焼き　それに　ワカメの味噌汁に新米のごはん、だ。　飲物はビールと地酒の清酒。

フーン。　これが　アオちゃん家の　クリスマスパーティ夕食だ！

何とか　子供用シャンペン　と　ふじ丸のオリジナルワイン付で　クリスマスムードを盛り上げています。

ちょっと変かな、。　普通の夕飯と変わらないのかなあ。　でもクリスマスです。
「非日常性的、ナイト。　聖この夜のディナー（聖夜）。」　とても　おいついていないなあ、、。
もともと　当家は　仏壇、神棚があるので　無理かもしれないのですが、、、。

プーク。

今年の　邦船のクリスマスクルーズシリーズ　も無事　終えました。
評価は　分かれるところですが　特に　ぱしふぃっくびいなすのクリスマスクルーズのイベントは好評でした。　久々のラスベガスショウの復活がポイントだったようです。　お客様よりも多数の　お褒めのご意見が届いております。

どうやら　その場その場での　雰囲気の盛り上がりのキャッチと　お客様のニーズへの対応が　評価、満足度のポイントのようです。

プーク。

さて　我が家でも　改善とニーズへの対応を！　　来年は　もっと　クリスマス　っぽくしないと。
さあ　次は　お正月の準備なのだ、、が、、。　プク。

ぱしふぃっくびいなすの詳細はこちら

まんぼうちゃんのプクプク日記 No97

まんぼうのアオちゃんより　（只今、　風雪の舞鶴港　これから湾内を抜け　一路、小樽だ。　操舵室からの眺めは　この港のトリッキィーさが　よく分かるなあー、、。　真夜中の出航は幻想的だ。　プク。）

プーク。

視力の職業別適正基準は

アオちゃんの従兄弟（いとこ）で　今は士官になったけど　以前、ファントム・ジェット機の整備士をしていたものがいます。　本当は　ジェット機のパイロットになりたかったのですが　アオちゃんと同じく　目が悪かった（視力）ため　やむなき整備でした。

めがねで補正しても　追いつかない職制もあり　残念なハンデですが、、。

ここで　チョッと　まとめて見ました。

○大型車・・・矯正視力0.8以上　　○パイロット・・・裸眼視力0.5以上
○二輪免許・・矯正視力0.7以上　　○看護師・・・・・裸眼視力0.1以上
○普通免許・・矯正視力0.7以上　　○警察官・・・・・裸眼視力0.6以上

プーク。

それでは　船乗りはどうだ。
航海士、甲板員、機関士、パーサー（オフィサー）　は。
オアちゃん　そこまでは　詳しくはありません。　もっと勉強しなくては、、、。

いずれにしても　職業選択の自由の中　ハンデを克服して　その仕事で頑張っている姿は　美しい。

クルーズネットワークも　あらゆる荒波を乗り越えて　クルーズ販売を続けて　頑張っていきます。

船旅のご予約は　オーソドックス・予約スタイルのクルーズネットワークで

詳細こちら

まんぼうちゃんのプクプク日記 No96

まんぼうのアオちゃんより　（只今、寒風の鯵ヶ沢港、波消しブロックにしがみついています。　　ブル、プク。　　ふじ丸、初寄港のとき　急いで港を整備したなぁ、。　何とか　間に合って　地元の皆さんとも　喜んだ思い出がなつかしい。　そう、白神山地もちょうど　世界自然遺産に登録されたときだった　なぁ、、。　プク。）

プーク。

冬の地中海、なかなかなのだ！

地中海のクルーズは　４月中旬から始まり11月初旬で終了するのが　今までのパターンでした。　地中海のベストの時期のシーズンを楽しむのが　一般的でしたが、、、。

ここで　今、急成長のMSCクルーズの出番！
今シーズンより　今年デビューの最新鋭船、MSCオーケストラ号を通年で　ヨーロッパに配船しているのだ。
ジェノバ基点の　東コース「エジプト・アレキサンドリア　クルーズ12日間」　と　西コース「カサブランカ・カナリア諸島　クルーズ12日間」　だ。

それぞれ、「冬の地中海」を会えて前面に打ち出し　おもしろい、通向きのコース設定になっているのだ。

プーク。

ここで吉報！！
今年最後の、プクプクセール！！

何と！　早期割引適応の特別価格の　さらに　１５％　OFF（割引）！！　でご案内しまーす。　「　年末、プーク、割り！　」

当情報　皆さんに　教えてあげて下さーい。

MSCクルーズの予約窓口は　MSC推奨販売店クルーズネットワークで。

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東コース

西コース（２/２０発も有）

まんぼうちゃんのプクプク日記 No95

まんぼうのアオちゃんより　（只今、　室戸岬、突端の「御蔵洞」の中から　正面に広がる太平洋の大海原を眺めています。　あぁ　何時間、何日、眺めても　飽きることはないのだ。　遠い昔、弘仁年間、弘法大師様が　「空と海」　だけの修行をなされた「空」と「海」　しか　見えないのだ。　「空海」の名前の由来もあるという、、。　ここからの眺めは　船上からの空と海の風景とは　違うのです。　何故だろう、、。　プク。）

プーク。

貨客船　と　貨物船

旅客定員13名以上。　ここがポイントです。
貨客船とは　旅客定員13名以上の貨物輸送できる船舶で　13名未満の場合、いくら大きくて客扱いしていても　それは貨物船なのです。

では　フェリーはどうか。
フェリーも　貨客船に入るそうで　その区別は　車両ランプが設置されているかどうかで区別しているそうです。　フーン。　なかなかむずかしい。　プク。

かつて　豪華客船といわれた船は　ほとんどの貨物を扱っていたので　厳密には貨客船なのです。
「ぶらじる丸」「あるぜんちな丸」「氷川丸」などなど。

プーク。

先日のニュースで　びっくりしました。
MOLの　往年の名スター「ぶらじる丸」　が　何と！大型タンカー「ぶらじる丸」となって　デビューしたのだ。

時代の流れか　それとも　原油高がそうしたのか　大海原の「空」と「海」がそうさせたのでしょうか、、。　　プク。

最近、誰もわからないことが多すぎて　アオちゃん　戸惑うことが多すぎますが　ここは物思いにふけりながら　リセットを繰り返し　クルーズ販売に専念したく　存じます。　応援　よろしくお願いします。　プーク。

貨物船以外の船舶のご予約は　クルーズネットワークで。


ぶらじる丸の子孫「ふじ丸」の新企画はこちら

まんぼうちゃんのプクプク日記 No94

まんぼうのアオちゃんより　（只今、　横なぐりの日本海の荒波風、酒田港堤防にしがみ付いています。　　　　　ブル、プク。　ここからは　飛島行きの　日本初の双胴船「ニューとびしま」が出ている。　遠く、鳥海山もはっきりと見えるなあ、、。　ターミナルも整備され、ここの２階の食堂は　新鮮、安くて、美味しい海の物が食べられる、地元でも人気のお店だ。　お刺身、特に　今の季節の寒鱈/だらは　絶品！　うまかったなあ、　プク。）

プーク。

コスタクルーズ　アジアに２隻を投入

コスタクルーズは 2006 年に開始したアジアクルーズの好調を受け、2009 年春にはコスタアレグラに加え 2 隻目となるコスタクラシカを投入する予定です。これで２隻合計で　６０本のクルーズを展開し、その合計ベッド数は 85,000 となります。

コスタアレグラは 2008 年 11 月から 2009 年11月までの一年間、14 日間のクルーズを含む 30 本のアジアクルーズを展開する予定で、主に香港とシンガポール発着となります。
一方、コスタクラシカは 2009年 3 月から 11 月まで、シンガポール、上海、天津、香港を定点とし、アジアを回ります。

プーク。

コスタアレグラ　アジアクルーズに乗船したお客様よりのレポートです。

「、、、。船内は　クルーやスタッフがとても暖かく　親切でした。　日本人コーディネーターが常駐していて　とても小まめに面倒を見てくれました。　中国人ばかりだったお客は　人なつっこく　身振り手振りのおしゃべりが楽しかった。　また　香港発着の２航海を乗りたいので　予約下さい。　、、、、これは　初心者、一人旅には大変いいです。　、、、」

プーク。

６０年間の歴史を誇る　コスタクルーズの　世界戦略、なかなかです。
ドバイクルーズ、西インド洋・モーリシャスクルーズ　そして　アジアに２船。
ますます　目がはなせません。

コスタクルーズのご予約は　トラディショナル・スタイルの船旅予約窓口、クルーズネットワークへ。
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まんぼうちゃんのプクプク日記 No93

まんぼうのアオちゃんより　（只今、　寒風さ中、ミゾレ混じりの境港の岸壁で　顔だけ出しています。　ブル、プク。　今晩は　「宍道湖七珍」の舌鼓だ。　楽しみだなあ。　特に　お勧めは　鱸/すずきの奉書焼　だ！　プク。）

プーク。

ご立派！　アジア版、沿岸急行船。

日韓の定期フェリー（大阪/釜山）パンスターライン　就航以来、クルーズネットワークでは　乗船券を販売しており　ご乗船の方にはご好評をいただいております。

今年からは　パンスター・サニー／ドリーム　2船体制のデイリーの運航となり　ますます拡大路線となって　需要も高まっております。　このたび　さらに３船目「パンスター・ハニー」を就航させ　釜山から　日本海沿岸の港を結ぶという。

「ポッピング・クルーズ」　韓国版、沿岸急行船の実現だ。

プーク。

沿岸急行船といえば　老舗は　ノルウェーのフッティルーティン社が勇者だが　アジアでの発想は　大したものです。

アオちゃんのアイデアも　一昔前、ジャパニーズ・ドリーム号が　関東/関西でシャトルした実績もあり　その延長で　日本列島ホッピングクルーズが　実現できればなあ、と　いつも思っていたのだ。
日本でも　三陸や日本海沿岸でそれができたら　素晴らしいことです。　プク。

いずれにしても　注目し、就航の際は　アオちゃんも乗船します。
ただ、　採算的に　果たして　荷が動くかなぁ、、　ちょっと心配。
観光資源と荷物との戦い、　いつも相対だ！

プーク。

パンスター・フェリーのご予約窓口は　クルーズネットワークで決まり！

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そして　ノルウェー　フッティルーティン沿岸急行船のご予約も　クルーズネットワークだ！

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クルーズ・トピックス ８

アカチャンのクルーズ・トピックス

プーク。

クイーン・ビクトリア　命名式

2007年12月10日　英国サウザンプトンにて　キュナードの最新鋭船「クイーン・ビクトリア」号の命名式が行なわれた。

招待者は　英国ロイヤルファミリーのチャールズ皇太子ほか　約2,000名、華やかに行なわれた。

以下　その様子です。（原文のまま）　

　Southampton, England - December 10, 2007 - Continuing a grand royal tradition, HRH The Duchess of Cornwall officially named Cunard Line's newest ocean liner, Queen Victoria, this afternoon during a colorful and regal ceremony in front of a VIP audience of more than 2,000 guests, celebrities and dignitaries.

A milestone in Cunard and British maritime history, this historic occasion marks the continuation of a long tradition of senior Royals naming Cunard liners. "Every one of our Cunard Queens has been named by a member of the Royal Family and we are delighted that Queen Victoria follows in this regal tradition," said Carol Marlow, president and managing director of Cunard Line.

Queen Victoria is not only a classic Cunard ocean liner, offering the very best of Cunard heritage and traditions, but is also the second largest Cunarder the company has ever built. She departs on her Maiden Voyage on Tuesday December 11, 2007.

Pictured: Carol Marlow, Cunard Line President, HRH The Prince of Wales, HRH The Duchess of Cornwall. Joining the delegation along with Their Royal Highnesses on stage are senior officers and crew members of Queen Victoria.

キュナード・ライン（QV　QM2　QE2)のご予約は　船旅専門店クルーズネットワークで。

只今、クイーン・ビクトリア号　限定プロモーションキャンペーン実施中！

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まんぼうちゃんのプクプク日記 No92

まんぼうのアオちゃんより　（ただいま！　久しぶり　東京、晴海港に帰ってきました。　アオちゃんの母港は晴海港なのだ。　最近は横浜港発着が多くなり　晴海寄港が少なくなって　ちょっと　さびしい気がします。　東京港も頑張れ！　プク。）

プーク。

ジャンク・メール　何とかして！

クルーズネットワークに一日に届く　総Eメールの数は　約300-400通。
日に日に多くなってきており　日によっては　1,000通を超えるときもあります。

大変　盛況ですね、　と思われますが　ジャンクメール（迷惑メール）が相当数あり　スタッフ一同、大変な迷惑をしています。　プーク。

見るのも大変、　朝　出社してから　約30分から一時間、　もう　目を凝らして　必死に格闘です。　油断はできません。　大きなご予約、お問合せ、依頼事項、重要連絡　アポイントなど、など　多彩。

先日も　新規ご予約のお客様からの重要なメールを　皆、そろって見落としてしまいました。
反省！　お客様、　申し訳ありませんでした。
キャンセル待ちの大きなご予約だったため　必死で　ご予約を確保しました。　ほっと　しました。

プーク。

ご予約の流れが　お電話から　FAX、Eメールに移りつつあります。
クルーズネットワークでも　半数を超えてきました。　対策も　重要なのです。

反面、メールチェックにかかる時間が　業務効率を下げている現状の中、「クイック・リスポンス、クイック・ドゥ」　の「さわやか予約センター、クルーズネットワーク」　を心がけている一同　です。

でも　みなさーん！　大いに　ご予約は　Eメールで！
大歓迎！　です。

でも　電話でのご予約も　重要、ウエルカム！　です。　お客様とのコミュニケーションが一番！　なのです。

船旅のご予約窓口は　クルーズネットワークで。
プーク。

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クルーズ・トピックス ７

アカチャンのクルーズ・トッピクス

プーク。

2008年11月15日デビュー！！　

プリンセス・クルーズ新造船「ルビー・プリンセス」処女航海　販売開始します。
さあ　早い者勝ちです。

SHIP　DATE
全　 　長　： 290メートル　 乗客定員 ： 3,070人
総トン数　 ： 113,000トン　 船　 　籍　： バミューダ　

約900室がプライベート・バルコニー付きとなるプリンセスの新造船ルビー・プリンセス。
イタリアの広場を思わせるピアッツァ・スタイルのアトリウムは、軽いスナックやストリート・パフォーマンスをお楽しみいただける開放的な雰囲気。
プリンセスではお馴染みのイタリアン・レストラン 「サバティーニ」、ステーキ・ハウスの 「クラウン・グリル」、シーフード・レストラン等、サブ・レストランも充実しています。
大人の為のオアシス 「サンクチュアリ」では海を眺めながらのマッサージ等、至福の時をお過ごしいただけます。また、屋外の巨大スクリーンで映画等をご覧いただける 「ムービーズ・アンダー・ザ・スター」 をはじめ　エンターテイメント・プログラムも豊富。 もちろん、ロータス・スパ、フィットネス・センター、チャイルド/ティーン・センター等、プリンセス従来の設備も整っています。

処女航海スケジュールは以下。
2008年11月15日（土）出航 〜 11月22日（土）帰港

西カリブ海クルーズ８日間

日次 曜日 寄港地 入港 出港
1 (土) フォート・ローダデイル アメリカ 午後乗船 17:00
2 (日) プリンセス・ケイズ バハマ 9:00 16:00
3 (月) クルージング - --- ---
4 (火) オーチョ・リオス ジャマイカ 8:00 16:00
5 (水) グランド・ケイマン 英領ケイマン諸島 7:00 16:00
6 (木) コスメル メキシコ 8:00 18:00
7 (金) クルージング - --- ---
8 (土) フォート・ローダデイル アメリカ 7:00 午前下船

※ 2008年11月22日（土）以降も上記と同じスケジュールで運航いたします。

料金表　ご用意しておりますので　お問合せお待ちしております。

プリンセスクルーズのご予約は　信頼実績のクルーズネットワークで。　早い者勝ち！

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まんぼうちゃんのプクプク日記 No91

まんぼうのアオちゃんより　（只今、鹿児島湾　垂水港。　ここは桜島の絶好なビュウ・ポイントだ。　遠く対岸には　整備された鹿児島新港も見える。　垂水の町には　アオちゃんの後輩も住んでいるだが　しばらく会っていないけど　どうしているかなあ、、、。　プク。）

プーク。

「一喜一憂、、多士済々。」
クルーズネットワーク　オフィスのひとコマです。

昨日のことです。
寒くなったせいか　はたまた　株が下がったせいか　クルーズネットワーク予約センター　担当者の嘆きです。
世界一周クルーズのお客様が一度に3件も　キャンセルになってしまいました。
ガーン！　　でも　ショックは　次の希望に、、、。

今日のことです。
半年間　セールスし　重点商品だった「帆船サクセス号　花のオランダ運河の旅」（手配旅行）（詳しくはコチラ）　が　チャーターの人数に達し　集まり　成立しました。　　やったあー！

他のビックな産業と比べ　旅行業は　まだまだ　小さな発展途上の産業の中、　さらに小さいクルーズマーケットの　さらに特化した船旅専門店の出来事ですが　思い入れのある　熱のこもった　日々、この頃です。

担当者　曰く、　夢を持ってやるしかないですね　と。

プーク。

フーン、そうですね。　アオちゃん、ひと言。
「　言えることは　魅力のある商品を　日夜、企画提案、発信し続け　親切、ていねいに　誠意を持ってご案内する姿勢を　つらぬこう！　」　と。　プク。

最近の予約の傾向です。　これはというものが　なかなか苦戦、　逆に、そのまま流れているものが　いつの間にか満員になってしまうことが　多い。

プーク。

あらゆる船旅・クルーズ商品を扱っているのは　クルーズネットワークだ！

キャッチフレーズ　「フェリー、レストラン船、屋形船から邦船、外国船、世界一周クルーズまで」　ご予約はクルーズネットワークで。

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